spcファイルを利用して描画するときtexが必要。Macのplatexは以下のところに入っているのでそれをどう利用するのはどうするのか不明。
/Applications/pTeX.app/teTeX/share/texmf/ptex/platex/base
linuxだとkpsewhichが入っているので、tikz.styを所定の場所に入れるのは簡単かも。texpixをPYTHONPATHにまず入れる。
150ドルで拡張基板を接続するためのインターフェースボードがあるらしい。
http://japan.xilinx.com/products/boards-and-kits/HW-FMC-XM105-G.htm
hp compaqのPCに2TBのDiskを入れて、SL6の64bit版をinstallした。/etc/yum.confにproxyの設定を書き込んだところ、yumが動作するようになった。G4のsimulationを行うため。
SP601のテストは、まずこれがFlash ROM付きであることを理解してJTAGのクロックをセットしbitファイルを書き込んでみればOKとなる。ROMには書かないようにして、そのままpingをしてみればよい。LEDは 0x08なので3個のLEDの点灯は以下のようにする。
rbpcWin.exe 192.168.10.16 4660 help wrb 0x08 0x77 quit