NEWS2020

WindowsのTexエディタ

TexStudioというのを使ってみた。学生がTexを入れたPCなのでTexがないとなる。Pathを入れて、起動した。コマンドをoptionから変更して、LatexをuplatexにDviPdfをxdvipdfmxにしてツールからコンパイルする必要がある。エディタのベースがqt6になっているからか、texWorksで悩まされた、かな漢字変換でのフリーズがない。ビルド&表示をpdfLatexから変更すると、アイコンのクリックで右側に結果が表示される。めでたしめでたし。

統計学学び直し

統計定期な分布に従う測定があるとしてn回の測定を行うとする。その平均値は自由度n-1のt分布に従うとして、誤差を評価するやり方がある。

抗原検査キット

抗原検査キットの原理がわかりやすく書いてある。大学にも免疫学の研究室があったのでEliza法については聞いてはいた。

https://www.jsap.or.jp/columns-covid19/covid19_4-2-1

Security の脆弱性を改善

phpのversionが古いと指摘されたのでremsystemのページに従って変えたところ、文字化けが起きてしまった。コメントのところをもとに戻して復旧した。でも一回編集したものが戻らなかった。悲劇。このwikiがEUCで動作しているためかな。開いたままのところがあったので、そこから編集画面にコピペして復旧した。

Windows 10のPCのサポート期限は2025

Windows 11に移行しようとすると、第8世代以降しか対応しないらしい。ショック。

surface pro3 のタイプカバーが認識しない

要するにドライバーの更新で治りそう。1909なのでアップデートしてみるか。

https://system2.wiki/hardware/5194.html

後望みはUEFIに入ってDeviceのところを見るところ。Surfaceのロゴが出たら音量+、電源ボタンを離すらしい。タイプカバーは電源+USB2.0らしい。フレックス基板のコンタクト不良と見た。分解はできないものらしい。タイプカバーが2個あるのにね。

https://forum.xda-developers.com/t/q-ms-surface-cover-connector-pinout.2270287/

ヤフオクでsurface pro 4を買ったが、surface pro 6を追求すべきだったかも。 アマゾンのページにfmm-00019は無線接続と書いてあったのでヤフオクで落としたら、やっぱり駄目だった。これは磁石がコネクターになっている通常のタイプカバー。まったくもってがせねただらけ。

最近の教育学部の空洞化

教育学部の教員の年齢構成がかなりいびつになっている。文部科学省の資料でもそれがよくわかる。中国では北京師範大学、南京師範大学、華東師範大学とトップクラスの総合大学がたくさんありそう。うらやましい。Times Higher Educationのアジアトップ500などを見てるとため息がでる。中国に生まれたかった?'china normal university' で検索してみよう。どこのメトロポリスにも大きな師範大学がある。つまりアメリカのxxx state universityクラス?国力のある国は公立大学も立派。

https://natsci.kyokyo-u.ac.jp/~takasima/myArchive/mextUnivPolicy.pdf

DCIMの中身が空

家族のデジカメのSDカードの中身が空になってしまった。実際にはかなりの枚数が入っているとのこと。そこで、Windowsで回復のアプリを入れて見たが、お金を支払わないとどうも回復できなさそうだった。Ubuntuで検索するとtestdiskをaptで入れて、sudoでphotorecというツールを使うと出来るとあった。古めのコマンドインターフェースではあるが、ネットに書いてある通りにやると、1.7G程度の写真ファイルが回復できた。デスクトップの別のフォルダーにコピーするので、空のフォルダーを用意しておくべきだった。あまりファイルが入っていなかった、フォルダーをコピーして、その後からにしてとりあえずそのフォルダーを入れ物に選択して、回復させた。

oneDriveに大きなファイル

適当にtexのinstallerの入ったUSBをバックアップしたつもりでoneDriveのDesktopに入れてしまった。大混乱して、ちゃんとローカルディスクに入れてあったtex2020まで慌ててuninstallしてしまった。5GBを越えないようにしないと、onedriveのひと月の料金は高めなので。

anacondaで肥大化した領域を削除するコマンド

conda deactivateでPATHから今使っている環境は外せる。condaはPATHに入ったまま。また整理したくなったら、

conda info -e
conda remove -n test -all //上記で使わなくなった環境を消す(testを消してる)
conda clean --all  //今指していいる環境の使わなくなったパッケージの消去

パッケージはなるべくcondaコマンドで入れておくと、deactivateしたときの環境を汚さないらしい。

ESP32ボードファイル

前は別のファイルだったのに今はこのファイルで行けるようだ。espressifのgithubに書いてあった。

https://raw.githubusercontent.com/espressif/arduino-esp32/gh-pages/package_esp32_index.json

いまは元のファイルでも動作した。サーバーのトラブルか。

UbuntuにもArduino

tar xvf ~/Downloads/arduino-1.8.15-linux64.tar.xz
mkdir -p ~/.local/
mv arduino-1.8.15 ~/.local/
cd ~/.local/arduino-1.8.15
bash arduino-linux-setup.sh $USER
sudo systemctl reboot
cd ~/.local/arduino-1.8.15
sudo bash install.sh

IDEの起動は左下のランチャからできる。トップディレクトリのarduinoに作ったツールは入っていく。

ESP32のLチカをやったがimport serialとpythonを動かしたときにエラーとなって止まる。何をしてるんでしょうか?windowsでないといけないのか?

Ubuntu 20.04LTSの未チューニング問題

USBでデータをやり取りしてると、時たまumount操作を誤ってしまうときがある。そうするとkernel logでエラーを出し続けてdiskを目一杯使い、警告を無視して再起動すると、エラーメッセージの最後の行を残してハングする。リカバーの対策としては、grubのメンテモードのブートオプションを選択し、管理者権限の端末状態にして/var/log/kern.log.1とかkern.logを消すことである。本来ならlogの量に制限をかけるのが良いのかとは思います。まだやってません。

ESP32について

microtechnicaのLEDと抵抗付きのものを買ってテストしてみた。LEDの点灯とPWMを使う例は簡単に動作した。ところがWifiをテストするプログラムはコンパイルエラーがでる。どうも空白文字がおかしなことになっているようだ。文字の前後の空白文字をいったん消していく作業を行った。そうすると問題なくコンパイルし、別のパソコンからESP32のLEDを制御できた。1500円のWeb Server。

紀要閲読

働かされてるが、こんなのを見ている論文があった。

https://fdc.nal.usda.gov/fdc-app.html/#food-details/168998/nutrients

薬剤の特性を示してくれるデータベースもある。

https://www.chemicalbook.com/ChemicalProductProperty_JP_CB1105238.htm

GTX1650

ドスパラ Lightning AH5というのも良さそうである。グラフィックスがマザーボードに別についている。まずは、GPUボードをフリーにしてあげないと。

https://www.asus.com/jp/support/faq/1017796

A520がオンボードグラフィックスに対応していないのは本当か?

https://www.amd.com/ja/chipsets/a520#%E4%BB%95%E6%A7%98

結局、MSIのB450のものとRyzen 3200Gを追加発注した。

両方とも繋いでなかったので少し混乱したが、Delを押してBIOSに入って色々いじってみた。MSIのBIOSに慣れてきた。GPUボードはアイドリング状態なのでパッケージを入れて、TFのGPUバージョンが使えるはず。

Ubuntu Kileは日本語出来てる

家の古いCore2パソコンを20.04 LTSにアップグレードすると、いままではコマンド、viでやっていたが、Kileを動かしてみたところ問題なかった。便利そうである。beamerとcolumn環境を使って前期の授業は教材作成中。Kileを新規に入れると、設定し直しとなる。texWikiのKileのところはuplatexになっている。そうすると.texには[uplatex]{jsarticle}などにする。たまに、思わぬところに全角文字が入り込むことがある。見つけてけせばOK。

apt install texlive-lang-cjk xdvik-ja
apt install texlive-fonts-recommended texlive-fonts-extra
apt install kile kile-l10n okular

inspiron 14R

bootがCDROMは受け付けなかったのでUSBにDDコマンドでUbuntu 20.04LTSのisoを作って入れたところ、英語システムだった。server worldの日本語化の方法を見ていまやったところOKに。NECに続きこれも拾ってきたもの。NECのはサーバー兼授業準備用。こちらは学生さん用。

今更tgif

sudo apt install tgif
sudo apt-get install gsfonts-x11
sudo xset fp rehash
tgif condensor.obj &

確かファイルを指定して立ち上げないとだめだったような。使っているのはUbuntu 20.04 LTS。日本語が入らないし今更感大。


添付ファイル: fileWebServerLED.ino 365件 [詳細]

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Last-modified: 2022-03-29 (火) 09:41:02 (766d)