研究室2020

どこで作ったのがどれだけ打ってる?

最後に作ってるところの地図。アストラゼネカのはインドが強力な生産地。もちろんイギリス国内では3箇所。

https://www.bbc.com/news/health-55274833

イギリスではアストラゼネカとファイザーは一週間に1千万人ずつそれぞれ打たれてる。ほぼ集団免疫。

https://www.channel4.com/news/factcheck/factcheck-does-the-uk-have-enough-covid-vaccine

Coronavirus: Virus provides leaps in scientific understanding(BBC)

このBBCの記事を半分ぐらい読んだ。英語で面倒。

windowsのTexWorks

texlive2020でも、かな漢字変換の選択画面を使うとカーソルなどが動作しなくなったりする。というか削除不能のテキスト領域がエディターの上にできてしまうという昔からある問題。UbuntuのKileもダメだった。結局まともなのはmacのTexshopだけか?これはタッチパッドを無効にしてマウスのみにできるノートパソコンでないとTexWorksは使えないという昔からの回避方法。

最近の便利な動画

コロナウィルス関連などでクルツゲザークトという便利なビデオ制作グループがあるようだ。あと個人ではNinjaなんとかも。これらのビデオを見るとウィルスの突起たんぱく質だけを合成する遺伝子を使ったワクチンなので安全性は高いと思われる。免疫機能と年齢の相関を考えさせられるのはT細胞の関連。胸腺(Thymus)は加齢による機能低下が激しいらしいので。4月からの新学期が有効になるようにするには夏前までに広く接種が行われることが望ましい。

High Sierraにtensor flow

古いMacに機械学習を入れてみた。

conda create --name py37 python=3.7
conda activate py37
conda install -y tensorflow tensorflow-datasets keras matplotlib
conda install notebook
jupyter-notebook

cifar-10学習済みファイルを読み込んでテスト。jsonファイルの読み込みで失敗した。最初からやって見るほうがよさそう。なぜかkernel 異常終了となる。ダメでした。

6か月ぶりのMacOS

大学のネットワークでMacOSを使おうとするとネットにつながらず、Windowsのみ使ってました。ソフトもライセンスされているし便利なはずなのにと思ってましたが、ネットにつながらないのではと放置してました。IPCに相談に行くと原因がわかりました。Symantec Endpointをアンインストールしていないのが原因です。ライセンス切れのウィルスソフトはネットワークのブロッカーとして動作するようです。あと共有サーバーにMacからアクセスするときはバックスラッシュ問題が発生するのでOptionキーを押しながらバックスラッシュキーを押す必要がありました。私のMacBookAirは英語キーボードなのも効いていますかね。英語キーボードでコマンド+スペースで入力切替はMacとUbuntu共通。WindowsはAlt+バッククォートで元の漢字キーの所のキー。英語キーボードのノートPCを買った関係で。


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Last-modified: 2021-04-20 (火) 08:00:54 (1109d)