統計誤差の実験 †arduinoを計数装置に変えるには以下のページで良さそう。この例では7番ピンにパルス信号を入れてあげれば良いみたい。問題はランダムなパルス信号の作り方。乱数を使ったランダムパルス arduinoで検索する? https://asukiaaa.blogspot.com/2019/08/arduino.html 二つarduinoを使って回路を作っても、計算機の上で実験するのと同じだが、やって見る意味はあるかも。ただUNOの場合はデジタルの入力は2,3ピンに入れ、setupに9600をセットしないとうんともすんとも言わない。気をつけよう。まえに学生に作ってもらったガイガーカウンターのGC10には5Vのパルス出力がある。 とりあえずアップロード †遠赤外線の測定器は売り切れているが何処かにないのか †波長が5〜10ミクロンの赤外線を遠赤外線というらしい。このあたりに感度を持つピクセル検出器が最近売り切れになっている。製品を買うと5万円。ピクセルは粗いが自作的なことができるものは1万円程度だったが、売ってない。MLX90640はほとんど売り切れ。AMG8833(Panasonic)のみアマゾンなどにある。画像がきれいなのはFLIRのleptonとかいうもの。 Fusion360チュートリアル †本家の英語版にチャレンジ。やってみると分かったのは、できたファイルはネット上にアップされること。チュートリアルもログインして認証して始まる。 https://academy.autodesk.com/node/129445/take どれがいいのかわからん。昨日は別のコースをやったのに見つからない。 Arudoino †液晶は5Vが必要。 AutoCAD演習 †チュートリアルが2次元CADではある。3次元はあまりない。Fusion360に行くべきなのか。 |