これが難物。data/_sessionsで'editing' => 'all'が''になると変更できなくなるようだが、どうしてそうなるかが不明。phpがツール以外を使って変更するのを嫌がっているみたい。_sessionsと_siteにセキュリティのphpが入り込んでいじるとおかしなことが起きるようにできてる。安全第一ですから。
javascript bluetoothで検索すると最初に出てくるのが以下のページ
https://qiita.com/ElectricBaka/items/0a319be20874a6817ed0
これは実際にはどうやって使うのか。
やっぱりnodeで使える方が良い。即注文した。
https://qiita.com/n0bisuke/items/62624b473f827958fd54
専門体験講座でドローンを飛ばすデモをやろうとした所、エラーが出てうまくいかなかった。以下の対策をすべきだったのか。
https://www.checksite.jp/nodejs-modulejs-340-error/
結局javascriptとハードウェアのマッチングはあまりよくないことが分かった。Ubntuを入れたDellのVostroもbluetoothは使えなかった。
NMRや光速度の測定実験を今年度のテーマにしているが、10MHzの発振ICを使っている。その辺のRF発振は携帯の送受信回路でも使っているのかと思い、ネットで調べると携帯の仕組みがSAWフィルターというキーワードで富士通の開発経過のページにリンクしていることが分かった。携帯の送受信回路についてのページもたくさんアップされていることが分かった。
有限要素法ではすべてがリンクしている必要がある。それぞれのvolumeごとに属性を指定する形なので、単にfreecadだけでは物体をうまく作れないような気がする。そこでsalomeというプログラムをutuntu 18.04に入れてみた。salomeの2018年版を入れてみた。個人のところにインストールされる。そこで動かすとエラーになるのでネットで調べると解決方法があった。
LD_PRELOAD='/usr/lib/x86_64-linux-gnu/libstdc++.so.6' DISPLAY=:0 ./salome
一行に入れてもbashは切って実行してくれるみたい。
フィンランドの計算機センターのチュートリアルの熱解析のところをやってみた。複雑なアルミブロックの内部から0.01W/kgで発熱するとき、内側の円柱が室温としたらどんな温度分布になるかという問題。要は、内側の円柱をダブルクリックして選択するというのが肝心なところ。ElmerGUIはネットにある通りubuntuのレポジトリを追加して取ってくる。sifファイルができたら、実行すると、vtuファイルができるので、これをparaviewというソフトで表示する。paraviewはelmerと別にインストールする。インプットは/usr/shareに入っているcadから作られたSTEP形式のファイルのみ。
なぜか動いていない。しょうがないのでHDをはずして別の計算機に載せ替えた。そうするとネットワークにつながらなくなった。eth1が「Auto」とかになっている。eth0は動作しない。しょうがないので一旦eth1を削除した。そしたら「自動イーサネット」という日本語になった「Auto」らしきものができてきた。しかたがないのでそこに手動のパラメータを入れてみると、一応つながったみたい。謎である。
このページがかなり詳しく解説してある。
http://freeplanets.ship.jp/NumericalSimulation/Simulation.html
どこかにapt-getで不具合があった場合の対処法があった。一応コンパイル手順のリンクは以下のもの。
http://freeplanets.ship.jp/NumericalSimulation/FEM/Elmer/Elmer-compile.html
電波強度のパラメータとしてRSSIというものがあるらしい。javascriptで距離を計算するプログラムはここに書いてあった。
https://hawksnowlog.blogspot.com/2017/02/calc-distance-with-noble.html
パルスを作るのは結構めんどそう。2MHzの4-5nsecのパルスを作って、ドライバーは74F04を使うらしい。FETで高速なスイッチは作れないのかな。
http://sspp.phys.tohoku.ac.jp/yoshizawa/kousoku.htm
今年も高校の授業は熱量保存の法則の実験だった。sparkvueを使った氷の潜熱を見せる実験もあった。気になるのは熱の仕事当量を教えないこと。カロリーが追放されてる。比熱で大事なのはデュロン・プティのようにすべての元素が同じ比熱になることだと思うが、それをやらない。面白いのはただ一つの例外のダイヤモンドのモル比熱が小さいことだが、それを丁寧に計算させるのがバークレーの「統計物理」。数値はジュールになっているが、ergもでてくる。アインシュタインの比熱式の
が演習問題にあり、答えもあるから、高校の時の等比級数を覚えていれば計算できる。よくみるとこの式、マイナスが抜けてる。と思ったが、おんなじか。
この格子振動の基本振動数が炭素だけ大きく、温度換算が2000度程度になるため。
単独で電源供給すると初期化に失敗するということなので、PCを作成した。捨ててあったbootしないFMVのcorei5をはずして、LGA1150の中古ボードにのせ、転がっていた箱や剛力電源を使った。ターゲットのチップが来ないので遊休状態。
なかなか便利なボードであることが分かった。秋月電子のpmod vgaも買って演習するとすぐ液晶に描画ができるが、どうしてできるかはよくわからない。
いつも気になるのが10の21乗の変化を見ているという記述。物理ではいつも光の速度を1とおくので、その関係かなと思います。レーザーは1ミクロン程度の波長なのでその分のずれが見えるわけですから。LIGOのウィキをみると280回往復すると書いてあるので2000kmの光路差があり10の13乗はそれで説明できます。残りは光速が10の8乗あるのでそれで21乗になるのでは?
とにかくエタロンについて勉強すべくコロナドP.S.T.を買った。ファブリペロー干渉計は間を何往復もすることがその原理となるはず。ミラーの間がHα線の半波長の倍数になってるわけですよね。
LHCのバンチあたりの衝突回数は輝度を計算する時に使われる。例えば前方チェレンコフの効率が1/500とする。一回のバンチ衝突で0.1回鳴ると50回衝突が起きている事になる。ただ衝突は2500バンチが11kHzでぶつかるのでそれだけでも2.8MHzとなる。そのあたりの計算の見当をつけるために検索すると以下の論文があった。ビームの広がりが100umほど。あとはオーバービュー週間のルミノシティの報告などが参考になる。
https://arxiv.org/pdf/1702.00711.pdf
球面の上に一様な乱数を発生するには二つのやり方がある。zに一様に乱数を発生させるやり方は、対応する円弧の長さが重みに自動的になるので一様性が保証されるようだ。
http://apollon.issp.u-tokyo.ac.jp/~watanabe/pdf/prob.pdf
2重振り子の演習をお願いしてるので学生さんのPCの設定をやっている。システムツールのコントロールパネルを使って設定画面を開ける。出来たらPowerShellで以下のコマンドを打って確認するほうがよい。シングルコーテーションなどが間違って入っていると動作しないので。
$env:Path.split(";")
javascriptのプログラミングにチャレンジしてみた。nobleというのがwifi通信のパッケージでrolling-spiderというのが装置を制御するプログラムの実体部分のようだが中身は見ていない。それらはnodeのversionに合わせて一旦コンパイルされるのでマシン依存性は解消される。だがnodeが10だとうまく行かないことがGithubのFAQに出ていたのでその通り8に戻すとコンパイルできた模様。履歴は以下のもの。
cd ls -al rm -rf .thunderbird
うまくいくのはimap, smtpを使って、プロトコルをSTARTTLS、通常のパスワードとするもの。自動設定がそうしている。
証明書関連でエラーになる。証明書の種類を調べる方法は?